日焼け止めクリームの使用方法
2008 年 4 月 26 日 土曜日日焼け止めクリームの使用方法:日焼け止めクリームを効果的に利用するならば、その人の生活のパターンや外出の時間帯などに合わせて使い方を変えることです。紫外線を効果的にカットする日焼け止めクリームも様々な使用方法があります。室内での仕事で、1日ほとんど外に出ない人であれば、日に当たる時間はほんのわずかです。日焼け止めの化粧品は、日に当たる時間が1日で20~30分程度なら、特に毎日使用することもないのです。日焼け止めクリームを1日中肌に付けっぱなしにすることで、かえって肌にはマイナスとなります。日焼け対策を考えるなら、ファンデーションにSPF値が記してあるものを使い、日焼けしそうなところに重ねて塗る程度でいいでしょう。
真夏の日焼け対策としては、普段使う化粧品やスキンケア用品を使い、日焼け止めクリームは部分的に使うようにすれば効果的です。買い物に行ったり洗濯物を干したりと、1日に何度も日に当たることのある主婦などの場合は、朝のスキンケアの際に日焼け止めクリームがSPF20、PA++程度のものを使うといいでしょう。それからパウダーファンデーションを併用すると、紫外線防止対策はアップするでしょう。日焼け止めクリームは、紫外線が当たりやすい鼻、額、それからほお骨のところはほかの部分より少し多く塗るようにしましょう。屋外のレジャーに出かけて長時間日差しを浴びるような場合は、SPF値が高めの日焼け止めクリームを使用し、SPF20程度のものを重ね塗りするようにすると、紫外線対策として効果があがります。
日焼け止めクリームはファンデーションと同じような成分を使っているため、使用後のクレンジングはしっかり行う必要があり、洗顔料だけでは完全に落とせないので、クレンジング剤も使って洗顔し、そのあとは化粧水と保湿剤でしっかりケアするようにしましょう。
日焼け止めクリームの成分:日焼け止めクリームを構成している成分は、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2つの成分なのです。
日焼け止めクリームの成分、紫外線散乱剤は、紫外線の刺激から肌を守ることなのです。紫外線散乱剤が働くと、紫外線が反射されることで、肌は日焼けから守られることになります。この紫外線散乱剤は、紫外線から大切な肌を守りますが、紫外線吸収剤よりも肌に与える負担が軽いのが特徴です。
紫外線吸収剤があまり多く配合されていない日焼け止めクリームは、紫外線をカットする力も低めです。主として紫外線から肌を守る紫外線散乱剤の働きに頼っているということでしょう。紫外線吸収剤の力は、その名前の通り、紫外線を吸収することなのです。もうひとつ、紫外線が肌の中に入り込んでしまわないように、紫外線を熱エネルギーに変化させるという力も持っています。このような力を持った紫外線吸収剤ですが、紫外線を吸収するという力が酸化を起こすため、肌へよくない影響を与えてしまうのです。ですからあまり頻繁に使っていると、肌の健康が損なわれるという難点を持っているのです。
日焼けから肌を守るには、紫外線をカットする効果が高いほど、日焼け対策には有効的です。けれども肌に与える負担を考慮すると、使用には注意が必要です。