‘しみ’ タグのついている投稿

しみとり

2008 年 4 月 27 日 日曜日

 シミ取りレーザー:シミが皮膚にできてしまったら、それは誰しもが取りたいと思うでしょう。まずシミ取りといえばまず、レーザー治療を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。レーザー治療を受けたいならば、皮膚科や美容外科などに行くといいでしょう。このレーザー治療の一般的な方法は、肌のシミの原因であるメラニン色素の黒い部分に反応させて、シミを取るという方法です。レーザーによるシミ取りで肌を痛めるということはまずなく、安全な方法です。たまに術後にかさぶたや色素沈着になることもあるのですが、それから紫外線にあたらないように気をつけていれば、それも数日できれいになくなります。1回の治療時間がほんとに短時間でメイクもすぐにできる上に、シミ取りのレーザー治療中は、ゴムで弾かれた感じがする程度で痛みをほとんど感じないですむのです。

 しかしレーザー治療の料金は決して安いものではありません。シミ取りレーザー治療をしたいと考えていえる人は皮膚科などでしっかりと診察を受けて、自分の納得のできる病院選びをすることをおすすめします。

 レーザー治療以外にもシミ取りの方法は色々とあるので、レーザー治療を受ける前に自分自身の生活習慣を見直して見ましょう。そういった手術だけでなく、お肌のターンオーバーの周期を整えるために努力をしたり、しっかり紫外線対策をとって念入りなスキンケアをすることも有効なのです。それでもどうしてもシミが取れないというときに、レーザー治療を考えるようにしてはどうでしょうか。

 シミ取りの治療法:シミ取りには、ケミカルピーリングという方法もあり、これはレーザー治療のような高価な治療と違い、経済的負担は少なくてすみます。ケミカルピーリングとは、特殊な薬剤を使うシミ取り法で、薬剤により肌の角質を剥がしながら新陳代謝を促すというやり方です。

 数々あるシミ取りの薬剤の中で、たとえばグリコール酸やAHA、フルーツ酸といった薬剤が使われますが、これらが皮膚に塗られるとによって肌のターンオーバーが活性化されるのです。シミ取りの治療にケミカルピーリングを利用した場合の良いところは、施術が短時間で終わり、比較的気軽に行えるというところです。専門の皮膚科であれば、詳しい相談もできるので、できればそういうところで施術をしてもらうと良いでしょう。

 ひとつ覚えておいたほうがいいことがあり、ケミカルピーリングを受けた後一時的に皮膚が敏感になったり、肌が水分不足になったりすることです。そのような注意事項などを把握するためにも、病院でのアドバイスはきちんと受け、スキンケア、紫外線対策も怠らないようにしましょう。

 シミ取りの治療法で欧米で主流になりつつあるのがトレチノイン療法で、トレチノインとはビタミンAの一種なのです。この方法は、皮膚に直接塗ることによって肌の奥底にたまった角質を溶かすという治療法です。トレチノインにより皮膚の新陳代謝やターンオーバーを促進させてメラニン色素を排出させます。

 このシミ取り治療で忘れてはならないのは、施術後に肌が赤くなったり、ヒリヒリすることがあることで、医師の指示をきちんと受けて、スキンケアすることが大切になります。このトレチノイン治療の方法は、塗り薬を塗るだけなので費用も安く、数週間でシミ取りができるということで、これから日本でも普及していく可能性があります。

シミ(しみ)

2008 年 4 月 20 日 日曜日

 シミの原因:シミは主に紫外線が原因でおこります。この紫外線をどこまでどのように防ぐことができるかにシミの予防と対策が関わってくるのです。

 人間の皮膚はターンオーバーという一定周期で肌の新陳代謝をになってくれる働きがあります。ターンオーバーの周期が乱れるのは日焼けや紫外線を浴びることが原因だといわれます。そうすると肌の表面にメラニン色素が沈着してしまいます。何故なら皮膚にたまったメラニン色素を除去することができないからです。もともとメラニン色素というものは、お肌を紫外線から守る働きをするものだといいます。肌の新陳代謝の働きが弱まると、シミの原因になってしまいます。これは加齢などが原因でしょう。

 また紫外線や日焼けだけではなく、普段の生活習慣が原因となっていることもあります。肌のターンオーバーの乱れの原因としては、食生活の乱れや睡眠不足、喫煙や飲酒、過度のストレスなどがあげられます。シミができる原因にはこのようなものがあります。そしてホルモンバランスが崩れるとにきびやしわ、肌荒れなど肌のトラブルが続出します。これもターンオーバーの乱れが原因なのです。日々の生活習慣の乱れている人は注意が必要です。常に肌荒れやシミのリスクを背負っていることになるからです。規則正しい生活習慣を心がけ、食生活を見直してみることで、シミのないきれいな肌をめざしましょう。

 シミの種類:まったく自分では気がつかないうちに突然顔などにシミができていてショックを受けることがあります。この肌にできるシミとはいったいどういうものなのでしょうか。紫外線による色素沈着がおこったことが原因で皮膚の表面が茶色や褐色に変化してしまった状態がこのシミです。紫外線は肌の中のメラニン色素を増大させます。それがシミを引き起こす原因となるのです。またシミというものは表面に現れていなくても皮膚の下で育って、時間の経過や加齢とともにシミとして現れてくるものあるので油断できません。

 シミと一口にいっても様々な種類のものがあります。ひとつは炎症をともなったにきびや、やけど・かぶれなどが原因でおこるシミです。これは炎症性色素沈着とよばれています。比較的レーザーなどによって治療しやすいシミがこの炎症性色素沈着です。老化現象の一種である老人性色素斑というものもあります。これは主に30~40代の人に多くみられます。このシミは紫外線を浴び続けてしまったことによりおこるシミです。ですから比較的若いころから日焼けなどを繰り返してきた人に多いようです。老人性色素斑は紫外線を受けやすい手や顔・腕・すねなどにできやすく、シミの大きさは様々で個人差があります。脂漏性角化症は中高年以降の人に多く見られるシミです。これは老人斑にしこりのような良性の腫瘍ができてしまうことによってできるシミです。これも長期にわたる紫外線の吸収が主な原因です。老人性色素斑と同じく紫外線を浴びてしまった結果なのです。

 このようにシミには様々な種類と特徴があります。それぞれに合った治療や対策をしていくことが改善への第一歩だといえるでしょう。