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顔の脂肪

2008 年 6 月 15 日 日曜日

 顔の脂肪を取りたい

 どうしてもフェイスラインが崩れてきたり、顔全体がたるんでくるのは、ある一定の年齢を超えれば仕方のないことです。それで顔の脂肪を取りたいと思うのはよくあることです。顔の脂肪を燃焼させたい、何とかするために顔の脂肪を取りたいと思う人は決して少なくありません。

 しかし顔の脂肪だけを取ることはとても難しいことです。皮膚に負担がかかりすぎるのが、脂肪を燃やすほどの顔面運動やマッサージです。顔の皮膚はとてもデリケートですので気をつけなければなりません。顔の脂肪を取るということが、フェイスマッサージやエクササイズをする理由ではないのです。顔のむくみやたるみを取るために、血流をよくして顔の新陳代謝を活発にするものだといえます。やはり顔の筋肉を動かす機会が少ないのが、顔に脂肪がつく理由ではないでしょうか。

 頬とあごの部分は、顔に脂肪がついてみえる一番の場所だといえるでしょう。アゴを使う回数が少ない現代人は、柔らかい物を好んで食べているので顔の脂肪が減少しません。実際の体重よりも、顔についた脂肪により太って見える人がたくさんいます。

 現代は第一線で働く人が50代や60代の人でも増加しており、若々しく見せたいと思う人も増えているのです。生活スタイルがアンバランスなために、美意識は高いけれどストレスが増えて、肌が荒れてたるむことで皮膚の下の脂肪が目立ってしまう人も多いようです。フェイスラインがシャープになれば若々しさを取り戻すことが出来ますので、顔の脂肪を取り除いてみましょう。

 顔の脂肪を吸引する

 顔の脂肪、たとえば頬やあごなどの脂肪をなくすためには、整形手術によって脂肪を吸引するという法方があります。美容外科などに行くと、顔のラインを美しく整える法方として、この脂肪吸引が用いられています。脂肪吸引と聞いて思い浮かぶのはお腹まわりやや太ももだと思いますが、顔にも用いられている法方です。安価な手術ではないので、実際の値段はしっかり把握するようにし、術後のケアについてもきちんと聞いておくようにしましょう。

 カニューレという金属製の細い管が用いられ、顔の皮下脂肪をこれで吸い出すのが顔の脂肪吸引です。頬やあごについた余分の脂肪を取り除くと、顔の輪郭がきれいに整って、顔全体が引き締まった感じになります。あごや頬の脂肪を吸引する場合は、カニューレを耳の後ろから入れるので、跡が残ることもありません。顔の脂肪吸引はお腹の場合ほど手術に時間がかからないので、約30分程度で終わります。手術してから数日は痛みが残り、腫れやむくみも1週間くらい続きますが、徐々に治まります。病院によっては、顔の脂肪吸引の整形手術を受けた後で、お風呂やスポーツを控えるように言うところもあります。

 顔の脂肪は取りすぎるとバランスがおかしくなるので、脂肪吸引の手術前にカウンセリングを受けて、顔のどの部分をどれだけ脂肪吸引するかはっきりさせておくことが大切です。顔の脂肪を取りすぎると、老けた感じになったりやつれたようになることもあるのです。

 顔の脂肪を減らす対策として、顔マッサージもひとつの法方です。

肌のたるみ

2008 年 4 月 24 日 木曜日

 美しくはりのある肌、美肌をいつまでも保ちたいものです。 

 たるみの原因:年齢を重ねるごとにたるみが気になってくるのは自然なことですが、女性なら誰しもたるみをなくしたいと思うものです。でもなぜ年齢を重ねるごとにたるんでくるのでしょうか。そのわけは肌にも年齢があるからで、人間の肌は細胞分裂いわゆる再生を繰り返す回数は決まっているわけです。それで、肌が再生できなくなった時が、たるみができ始めるときなのです。そもそも皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3つの層から構成されていて、それを支えているのが筋肉です。皮膚の皮下組織には脂肪細胞が集まっているので脂肪が多ければ、当然たるみができることになりますが、皮膚を支える筋肉が鍛えられていれば、たるみは起こらないことになります。

 たるみを作る原因は年齢による肌の老化に限らず他にもあるのですが、中でも女性が一番気になる、ほほのたるみについて考えてみましょう。顔の表情を大きく変化させる大切なパーツであるほほは、食生活や生活環境に大きな関わりがあり、食事のときに口を動かすことで咀嚼筋を使ったり、泣いたり笑ったり、普段の生活ではあまり意識しないと思いますが、そのたびにほほの筋肉をよく使っているのです。もっと意識して筋肉を使うことでたるみを防ぐことができるのです。生活環境の悪さが原因でストレスを感じてしまい、気持ちも落ち込んで、自然と表情が暗くなると、同時にほほも下に落ちてしまうのです。疲労はもちろんエアコンによる乾燥、紫外線などの直接的な刺激もたるみをつくることになってしまいます。肌に良い食事をするようにし、健康的な生活を心掛けてたるみの原因をきちんと理解していれば、たるみを防ぎ、改善することは可能となるでしょう。

 肌再生の成分:日々の肌のお手入れは適切なものにしたいもの。肌のターンオーバーの仕組みを知り、必要な成分を駆使したスキンケアにしましょう。お肌のかさつきを抑えるためにも、肌の弾力を作るコラーゲンやヒアルロン酸などの成分を壊さないように補いながら、肌再生を助ける成分を使う必要があります。肌の再生を向上させることで肌トラブルの改善も期待できます。

 肌荒れやにきびが気になる人は、肌の再生がうまくいっていない可能性があります。健康にも肌にもいい成分として知られるビタミンCは、飲み物やサプリメントが色々出ています。肌のくすみを解消する美白効果以外だけでなく、肌のしわ対策になるコラーゲン増加作用や抗酸化作用にもビタミンCは活躍します。そして、ビタミンCは紫外線から肌を守る効果もあります。肌のターンオーバーを活性化させ、角質層の薄い柔らかな肌を作る効果がある成分に、レチノイン酸があります。皮膚のヒアルロン酸も増えるので、潤いのあるお肌を作ります。レチノイン酸はコラーゲンを活性化させ肌に潤いを与えてくれるのです。またレチノールという成分がありますが、いわゆるビタミンAのことで、レチノールの作用はレチノイン酸に非常に良く似ていて、レチノイン酸よりもやさしい成分なので肌の弱い方にはレチノールがおすすめです。

 保湿作用、肌再生作用共に優れているのが大豆成分に多く含まれるイソフラボンで、女性ホルモンに似た働きをして肌の老化を防ぎます。ヒアルロン酸やコラーゲンを活性化させ、肌につやと潤いを与えてくれます。 イソフラボン入りココアなど、おいしく楽しく気軽に飲めるように、工夫しています。肌の再生力を回復させることでたるみ等を解消し、若い頃のハリと艶のある肌を取り戻しましょう。

顔のたるみ

2008 年 4 月 22 日 火曜日

 顔のたるみの原因について:顔のたるみを作る元となっているのは、肌が乾燥することや、皮下脂肪が減少することなどです。まず、肌の乾燥は顔のたるみの大敵で、さらに老化を早める大きな要因です。繊維芽細胞という皮膚細胞が生み出しているエラスチンやコラーゲンは、健康的な肌を保つためには大変大切なものです。皮膚が乾燥してしまうと、この繊維芽細胞がうまく活動しなくなってしまいます。エラスチンやコラーゲンは美肌の元で、これらが不足すると肌にハリがなくなり、顔のたるみをひどくしてしまうことにつながります。

 皮下脂肪の減少も忘れてはならない顔のたるみの原因のひとつです。体の中の皮下脂肪組織の働きは、場所によって弱くなりやすい部分がありますが、その変化が激しいのが目のまわりです。年をとると皮下脂肪組織の働きが弱くなるため、顔のたるみがひどくなって目がくぼんだり目元のしわを深くしてしまうのはこのせいなのです。

 加齢はもうどうすることもできませんが、乾燥しないように日ごろから対策を考えることは可能なはずです。

 肌が乾燥していると、コラーゲンもその働きを充分になすことができず、美容用品などの力でも顔のたるみを取ることがなかなかむずかしくなってしまいます。とにかく毎日のケアで乾燥を防ぐことが大切なのです。お風呂上りなどもすぐに充分な保湿をするなどしてしっかり肌の乾燥を防ぐようにすれば、顔のたるみもきっと解消できるでしょう。

 顔のたるみやすい人の特徴:顔のたるみやすい人の特徴がいくつかあるので紹介します。内臓が弱いと顔がたるみやすくなるのですが、それは血流の半分が内臓で作られているため、内臓が弱いと血流も悪くなるからです。

 内臓のうちの胃腸は、栄養分を吸収する部分なので、そんな胃腸が弱いと栄養を吸収できず、栄養状態も悪くなるというわけです。栄養状態がよくないと筋肉も衰えてしまうので、顔がたるんでしまいます。内臓が弱い人は、良く噛んで消化しやすい状態にして食事を行うと内臓にも負担をかけず、筋肉を動かすので顔のたるみは解消されます。

 血行が悪い人、冷え性の人も顔がたるみやすく、それは血行が悪いと血流を悪くし、それが栄養を充分に運べないことにつながるからです。そのため栄養状態は悪くなることになり、筋肉が衰え、顔にたるみを作ってしまいます。このように血行が悪い人、そして冷え性の人は、できるだけ体を冷やさないようにし、運動を適度に行うようにするとよいでしょう。

 運動不足の人、ずっと同じ体勢での仕事をする人も顔がたるみやすく、それは体を動かさないので筋肉が衰えはじめ、顔のたるみにつながるためです。無表情でいることも顔のたるみを作りやすく、それを解消するためには顔の下半分を動かすようにしましょう。無表情でいると重力の作用によって顔の皮膚がたるむことが多く、それは口角が下に下がっていることが多いことでわかると思います。意識的に口角をあげることで、顔のたるみは少しは解消されますし、何よりも笑顔が美しくなります。