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美肌とクレンジング

2008 年 5 月 8 日 木曜日

 クレンジングオイルとは:毎日のお化粧を綺麗に落とさないと肌は汚いままです。お化粧を落とさずに、また次の日新たにメイクする、ということを繰り返していると、毛穴はどんどん汚れてしまいます。近頃は、その使用感と落ち具合のよさからクレンジングオイルが評判になっています。クレンジングオイルとは、お化粧や大気中の汚染物質、皮脂などの油汚れを落とすものです。毎日使うものですから、できるだけ質のよいものを選んで、肌によけいな負担をかけないようにすることが大切です。

 油汚れは、石鹸などで落とすよりもクレンジングオイルを使用した方が効果的で、簡単に落とせます。クレンジングオイルには多くの界面活性剤が含まれていますが、オイルで浮かせられた汚れが、この界面活性剤と水が混ざって肌上に浮くのです。そういうわけで、洗い流した後がさらっとしていて、洗い心地の良い仕上がりになるのです。しかしこの滑らかな感触が、つい肌の上でクレンジングオイルを必要以上に塗りまわしてしまいがちです。そんな洗い方をしていると、肌に必要な油分までもが奪われてしまうことになります。クレンジングの際に、他のオリーブオイルなどを使った場合よりも、明らかに落ちもよく使い心地も良いと思います。

 といって、もそれが逆に落とし穴で、強力なクレンジング力が大切な保湿成分までも奪うこともあるので、自分の肌質を考えて、乾燥肌、敏感肌の場合は使い方を選び、ひどいときは控えたほうが良いかもしれません。

 クレンジングオイルの界面活性剤:界面活性剤というと肌に悪いという印象をもたれがちですが、クレンジングオイルにも含まれるように、油分と水分を混ざりやすくし、お化粧落しにはなくてはならない成分です。油性の汚れを効果的に落とす働きがあります。界面活性剤の界面とは、異質物質同士が接触する面のことで、一番わかりやすいたとえで言うと、水と油の接した面です。油分を落とすためには便利なクレンジングオイルですが、その強い力のせいで、使いすぎると必要以上に油分を取り去るため、気をつけなければなりません。

 同じ油や汚れを落とす石鹸には、界面活性剤が含まれていないのです。質の良い界面活性剤が入ったクレンジングオイルを選ばないと湿疹や肌トラブルがおきやすくなってしまいます。クレンジングオイルで洗顔後にぬるぬるした感じが残るようであれば、それは界面活性剤なのできちんと洗い流さなければなりません。合成界面活性剤というものがありますが、こちらは科学的に作られた界面活性剤であり、肌表面のバリアを壊してしまいます。実際に肌に悪い影響があることが報告されていて、これでは肌をきれいにするどころか逆の効果がもたらされてしまいます。それは私たちの身近な問題で、大気汚染などをおこすという事実がわかっている、ということなのです。

 クレンジングオイルを購入するときには、表記をしっかり確認したほうがいいでしょう。中には、界面活性剤を使用していない、クレンジングオイルもありますので、お肌の弱い方はそちらを選ぶと良いでしょう。

美肌作り・クレンジング

2008 年 5 月 7 日 水曜日

 クレンジングは基礎化粧の基本:メイクをしっかりと落として毛穴の奥の汚れをしっかりと落とすこと、このクレンジングが基礎化粧において最も大切なことです。どんなに疲れていても面倒でもメイクをしたままでは肌にストレスを与えてしまいますので注意が必要です。化粧水や乳液を汚れた肌に使ってもなんの効果もありません。

 クレンジング剤にはジェルなどで洗い流すタイプのものと、コットンなどで拭き取るタイプのものがあります。肌をこすってしまうことになる、肌に負担をかける拭き取るタイプのものは、基本的にはあまりおすすめできません。クレンジングはメイクや汚れを浮かび上がらせるようにしましょう。ゆっくり、ゆっくりと丁寧にやさしく行うことが基本です。この時、手のひらで顔全体をマッサージします。クレンジングをしっかりすることで、その後のお手入れに効果ありです。基礎化粧の基本です。

 クレンジングだけでは落としきれない毛穴の奥の汚れや皮脂は、洗顔料を使ってきれいさっぱり落としたほうがよいでしょう。クレンジングをしっかりとすれば洗顔の必要はないと思う人もいるかもしれませんが肌のためにはやはり洗顔したほうが良いのです。基礎化粧の工程の中で、クレンジングの次に大切なのが洗顔です。ですからクレンジングの次には洗顔というように2つ一緒に覚えておきましょう。

 洗顔料は適量を手に取り、よく泡立てましょう。細かい泡を作ることで、毛穴の奥がきちんと洗えるのです。細かい泡を作るスポンジやネットが市販されていますから、利用してみましょう。他にはスクラブの入った洗顔料があります。スクラブは汚れや古い角質を落としてくれるばかりでなく、血行も促進してくれます。

 ひとつ注意しておかなければならないことがあります。それはクレンジングや洗顔のしすぎはよくないということです。やりすぎはせっかくの基礎化粧を台無しにしてしまいます。さまざまな肌のトラブルを引き起こすことになるので気をつけましょう。

 基礎化粧の重要ポイントのひとつとしていえることは、自分に合ったクレンジング剤や洗顔料を見つけることだといえます。

 メイクを崩さない肌作り:メイクは、その季節や環境にも関係しますが、皮脂が浮き出てくると崩れてしまいます。メイクが崩れるたびにトイレに駆け込んで、時間を気にしながら手直しをする、ということを繰り返しながら、ひそかに悩んでいる人もいることでしょう。空気が乾燥していると、お肌にも悪い影響がおきやすく、メイクもうまくなじみませんし、皮脂が多く出すぎても崩れてしまいます。それを上手にコントロールしてくれるのが、崩れないメイクです。

 そんな問題も日常のちょっとした気遣いで解消することはできるもので、まずは肌の質を改善することです。そのために、肌を清潔に保つこと、常に保湿をすること、そして保護することが大事です。メイクを崩さないための4つのルールをご紹介しましょう。

 まずそのひとつとして、朝の洗顔で皮脂汚れや夜の間に出た汗などをしっかり落とすことで、ミルククレンジングなども効果的でしょう。次は、水分補給を忘れないことで、特に毛穴や皮脂などが気になるときに、ローションパッティングを行うのも効果的です。さらに、油分補給で、ベタベタを嫌がって、油分を補給しないのはいけません。油分がどうしても気になるときは、ティシュで軽く吸い取れば、それで充分です。そして4番目は顔全体の水分と油分のバランスを均一にすることで、これにより肌が整えられてトラブルに強くなります。