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ボトックス注射

2008 年 5 月 4 日 日曜日

  ボトックス注射の方法:ボトックス注射の具体的な方法を説明しましょう。まずはボトックス注射を行う美容外科クリニックで、事前にカウンセリングを個別で行います。ボトックス注射を受けるクリニック選びは慎重に、そして事前のカウンセリングをきちんと受けましょう。今自分が気になっている肌の状態や、希望するボトックス治療についてしっかりと伝え、どんなボトックス注射を受けるのが良いのかしっかりと相談しましょう。とくに費用の面に関しては明確に把握しておきましょう。ボトックス注射の場合、継続的な治療が必要になるかもしれないからです。

 ボトックス注射の方法は、治療する部位にボトックスを注射注入します。注射の痛みを和らげるために、麻酔をかけてから行う場合もあります。ボトックス注射の痛みは、通常の注射と同じくらいとされています。皮膚の表層部分にボトックスを注入するボトックス注射では、治療する部位によってその治療時間は異なります。顔の部分的なシワの治療であれば10分程度ですみます。顔全体など範囲が広いときは1時間程度かかることもあります。部分的な目じりや眉間のシワであれば一般的に3万円~6万円程度です。当然ボトックス注射をする範囲が広がればその分費用も高額になります。

 ボトックス注射の注意点:ボトックス注射をする時にはいくつか注意点があります。洗顔や洗髪、入浴などについてですが、顔のシワに対するボトックス注射を受けた場合、当日行っても差し支えありません。ボトックス注射の場合、メイクも個人差によりますが当日から可能な場合もあります。ですがメイクそのものの肌への負担があるので、ボトックス注射を受けた当日はなるべくメイクは避けるようにしましょう。サウナやマッサージも肌への負担をかけないという意味で、控えるようにすることが大切です。注入したボトックスが分散してしまい、美肌効果が落ちてしまう可能性があるので注意しましょう。

 ボトックス注射はボトックスが筋肉に作用する美容治療だということが注意点としてあげられます。そういう意味からも治療後にまぶたが重く感じたり、顔が軽く麻痺したりする場合もあるようです。ふつうこの副作用はボトックス注射後2週間程度で回復するといわれています。あまり長く副作用が続くようなら施術医院に相談してください。ボトックス注射の効果は永久ではなく、3ヶ月~6ヶ月程度と言われています。そしてこのボトックス注射の効果を維持するには、継続的に治療を受ける必要があることも忘れてはいけないことでしょう。

 塗るボトックス化粧品:化粧品の塗るボトックスというものがあり、美容健康雑誌などでボトックス注射と同じく目にすることがよくあります。ボトックス化粧品とはいっても、市販されているものは、ボトックス成分が含まれているわけではありません。この化粧品に含まれている成分はボトックスのような効果が得られるアルジルリンというものです。この化粧品の価格は1万円前後です。いつもどおりのスキンケアで手軽にシワが軽減できるので人気を集めているようです。

 アルジルリンはアミノ酸の一種で、ボトックスのように筋肉の動きを麻痺させる効果があり、顔のシワに有効とされています。この化粧品は皮膚の薄い目元などに適しており、美容効果が表れる目安としてはおよそ1ヶ月くらいです。塗るボトックス化粧品に興味のある人、ボトックス注射をするのは不安だという方に人気の化粧品です。これからはボトックス化粧品が皮膚の厚い部分にも使えるようになるように新たな商品も開発されています。

 実際に塗るボトックス化粧品を使用するときは、洗顔後にまずは化粧水で肌の状態を整えます。ボトックス化粧品を表情シワがある部分にやさしく塗りこんでいきます。塗りこんだボトックスは数分で乾きます。すぐにクリームや乳液、美容液などの保湿化粧品でお肌を保湿しましょう。塗るボトックス化粧品は普段のスキンケアとしてと一緒に使えるので便利です。