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美肌ケア

2008 年 5 月 16 日 金曜日

 美肌を目指して肌再生の成分:日々の肌のお手入れは適切にして美肌を保ちたいものです。肌のターンオーバーの仕組みを知り、必要な成分を駆使したスキンケアにしましょう。お肌のかさつきを抑えるためにも、肌の弾力を作るコラーゲンやヒアルロン酸などの成分を壊さないように補いながら、肌再生を助ける成分を使う必要があります。肌の再生を向上させることで肌トラブルの改善も期待できます。

 肌荒れやにきびが気になる人は、肌の再生がうまくいっていない可能性があります。健康にも肌にもいい成分として知られるビタミンCは、飲み物やサプリメントが色々出ています。肌のくすみを解消する美白効果以外だけでなく、肌のしわ対策になるコラーゲン増加作用や抗酸化作用にもビタミンCは活躍します。そして、ビタミンCは紫外線から肌を守る効果もあります。

 肌のターンオーバーを活性化させ、角質層の薄い柔らかな肌を作る効果がある成分に、レチノイン酸があります。皮膚のヒアルロン酸も増えるので、潤いのあるお肌を作ります。レチノイン酸はコラーゲンを活性化させ肌に潤いを与えてくれるのです。

 またレチノールという成分がありますが、いわゆるビタミンAのことで、レチノールの作用はレチノイン酸に非常に良く似ていて、レチノイン酸よりもやさしい成分なので肌の弱い方にはレチノールがおすすめです。

 保湿作用、肌再生作用共に優れているのがい大豆成分に多く含まれるイソフラボンで、女性ホルモンに似た働きをして肌の老化を防ぎます。ヒアルロン酸やコラーゲンを活性化させ、肌につやと潤いを与えてくれます。イソフラボン入りココアなど、おいしく楽しく気軽に飲めるように、工夫しています。

 肌の再生力を回復させることでたるみ等を解消し、若い頃のハリと艶のある肌を取り戻しましょう。

美肌とクレンジング

2008 年 5 月 8 日 木曜日

 クレンジングオイルとは:毎日のお化粧を綺麗に落とさないと肌は汚いままです。お化粧を落とさずに、また次の日新たにメイクする、ということを繰り返していると、毛穴はどんどん汚れてしまいます。近頃は、その使用感と落ち具合のよさからクレンジングオイルが評判になっています。クレンジングオイルとは、お化粧や大気中の汚染物質、皮脂などの油汚れを落とすものです。毎日使うものですから、できるだけ質のよいものを選んで、肌によけいな負担をかけないようにすることが大切です。

 油汚れは、石鹸などで落とすよりもクレンジングオイルを使用した方が効果的で、簡単に落とせます。クレンジングオイルには多くの界面活性剤が含まれていますが、オイルで浮かせられた汚れが、この界面活性剤と水が混ざって肌上に浮くのです。そういうわけで、洗い流した後がさらっとしていて、洗い心地の良い仕上がりになるのです。しかしこの滑らかな感触が、つい肌の上でクレンジングオイルを必要以上に塗りまわしてしまいがちです。そんな洗い方をしていると、肌に必要な油分までもが奪われてしまうことになります。クレンジングの際に、他のオリーブオイルなどを使った場合よりも、明らかに落ちもよく使い心地も良いと思います。

 といって、もそれが逆に落とし穴で、強力なクレンジング力が大切な保湿成分までも奪うこともあるので、自分の肌質を考えて、乾燥肌、敏感肌の場合は使い方を選び、ひどいときは控えたほうが良いかもしれません。

 クレンジングオイルの界面活性剤:界面活性剤というと肌に悪いという印象をもたれがちですが、クレンジングオイルにも含まれるように、油分と水分を混ざりやすくし、お化粧落しにはなくてはならない成分です。油性の汚れを効果的に落とす働きがあります。界面活性剤の界面とは、異質物質同士が接触する面のことで、一番わかりやすいたとえで言うと、水と油の接した面です。油分を落とすためには便利なクレンジングオイルですが、その強い力のせいで、使いすぎると必要以上に油分を取り去るため、気をつけなければなりません。

 同じ油や汚れを落とす石鹸には、界面活性剤が含まれていないのです。質の良い界面活性剤が入ったクレンジングオイルを選ばないと湿疹や肌トラブルがおきやすくなってしまいます。クレンジングオイルで洗顔後にぬるぬるした感じが残るようであれば、それは界面活性剤なのできちんと洗い流さなければなりません。合成界面活性剤というものがありますが、こちらは科学的に作られた界面活性剤であり、肌表面のバリアを壊してしまいます。実際に肌に悪い影響があることが報告されていて、これでは肌をきれいにするどころか逆の効果がもたらされてしまいます。それは私たちの身近な問題で、大気汚染などをおこすという事実がわかっている、ということなのです。

 クレンジングオイルを購入するときには、表記をしっかり確認したほうがいいでしょう。中には、界面活性剤を使用していない、クレンジングオイルもありますので、お肌の弱い方はそちらを選ぶと良いでしょう。

美肌作り・クレンジング

2008 年 5 月 7 日 水曜日

 クレンジングは基礎化粧の基本:メイクをしっかりと落として毛穴の奥の汚れをしっかりと落とすこと、このクレンジングが基礎化粧において最も大切なことです。どんなに疲れていても面倒でもメイクをしたままでは肌にストレスを与えてしまいますので注意が必要です。化粧水や乳液を汚れた肌に使ってもなんの効果もありません。

 クレンジング剤にはジェルなどで洗い流すタイプのものと、コットンなどで拭き取るタイプのものがあります。肌をこすってしまうことになる、肌に負担をかける拭き取るタイプのものは、基本的にはあまりおすすめできません。クレンジングはメイクや汚れを浮かび上がらせるようにしましょう。ゆっくり、ゆっくりと丁寧にやさしく行うことが基本です。この時、手のひらで顔全体をマッサージします。クレンジングをしっかりすることで、その後のお手入れに効果ありです。基礎化粧の基本です。

 クレンジングだけでは落としきれない毛穴の奥の汚れや皮脂は、洗顔料を使ってきれいさっぱり落としたほうがよいでしょう。クレンジングをしっかりとすれば洗顔の必要はないと思う人もいるかもしれませんが肌のためにはやはり洗顔したほうが良いのです。基礎化粧の工程の中で、クレンジングの次に大切なのが洗顔です。ですからクレンジングの次には洗顔というように2つ一緒に覚えておきましょう。

 洗顔料は適量を手に取り、よく泡立てましょう。細かい泡を作ることで、毛穴の奥がきちんと洗えるのです。細かい泡を作るスポンジやネットが市販されていますから、利用してみましょう。他にはスクラブの入った洗顔料があります。スクラブは汚れや古い角質を落としてくれるばかりでなく、血行も促進してくれます。

 ひとつ注意しておかなければならないことがあります。それはクレンジングや洗顔のしすぎはよくないということです。やりすぎはせっかくの基礎化粧を台無しにしてしまいます。さまざまな肌のトラブルを引き起こすことになるので気をつけましょう。

 基礎化粧の重要ポイントのひとつとしていえることは、自分に合ったクレンジング剤や洗顔料を見つけることだといえます。

 メイクを崩さない肌作り:メイクは、その季節や環境にも関係しますが、皮脂が浮き出てくると崩れてしまいます。メイクが崩れるたびにトイレに駆け込んで、時間を気にしながら手直しをする、ということを繰り返しながら、ひそかに悩んでいる人もいることでしょう。空気が乾燥していると、お肌にも悪い影響がおきやすく、メイクもうまくなじみませんし、皮脂が多く出すぎても崩れてしまいます。それを上手にコントロールしてくれるのが、崩れないメイクです。

 そんな問題も日常のちょっとした気遣いで解消することはできるもので、まずは肌の質を改善することです。そのために、肌を清潔に保つこと、常に保湿をすること、そして保護することが大事です。メイクを崩さないための4つのルールをご紹介しましょう。

 まずそのひとつとして、朝の洗顔で皮脂汚れや夜の間に出た汗などをしっかり落とすことで、ミルククレンジングなども効果的でしょう。次は、水分補給を忘れないことで、特に毛穴や皮脂などが気になるときに、ローションパッティングを行うのも効果的です。さらに、油分補給で、ベタベタを嫌がって、油分を補給しないのはいけません。油分がどうしても気になるときは、ティシュで軽く吸い取れば、それで充分です。そして4番目は顔全体の水分と油分のバランスを均一にすることで、これにより肌が整えられてトラブルに強くなります。

美肌とピーリングジェル

2008 年 4 月 28 日 月曜日

 ピーリングジェルとは:ピーリング化粧品で、ジェル状になっているものを、ピーリングジェルといいます。ピーリングジェルは、洗顔後に顔の水分をふき取ってから使います。ピーリングジェルを手に適量とって伸ばし、マッサージをすると、かすのようなものが少しずつ出てきます。このように出てきたかすが、肌にたまってしまった角質や汚れです。ピーリングジェルを使うと、このような肌の汚れが落ちていく様子を感触として実感できることができるのが魅力でもあります。ピーリングジェルによるマッサージが終了したら、ぬるま湯で残りのないようにしっかり洗顔します。

 ピーリングジェルでのマッサージをする場合、強くこすることは肌のきめを壊すこともあるので、力を入れないように気をつけながら指先でマッサージをするようにしましょう。ピーリングジェルでマッサージするとき、古い角質や汚れがぽろぽろ落ちるために、つい力を入れてこすってしまいがちですが、肌を傷つける心配があるので気をつけなければなりません。ピーリングジェルで肌をケアすると、肌表面は古い角質が取り除かれて均等になり、肌に通り道ができて化粧水の成分が容易に吸収されるようになるのです。ピーリングジェルを使用すれば、美肌成分はより浸透するようになるのです。

  肌がざらついたりくすんで見えたりする人、また毛穴が目立っているような人にもお勧めしたいスキンケア用品です。ピーリングしてみたいけど肌が弱い方、ニキビ後が気になる方、化粧ノリが悪い方はピーリングジェルを試してみると良いですよ。

 ピーリングジェルの使用頻度:お肌の余分な角質や汚れを取り除いてくれるピーリングジェルですが、使用頻度はどれぐらいが適しているのでしょうか。1回使用するだけで肌に変化が出るピーリングジェルもあります。

 フルーツ酸配合のピーリングジェルが、日本国内では使われているのですが、これで効果を得るには、何度か使い続けなければなりません。この使い方は、肌への負担をできるだけ抑えながら、ピーリングを効果的に行うためなのです。日本のピーリングジェルは穏やかにピーリング作用が働くので、使用するのはもっぱら洗顔のときです。それで、ターンオーバーを整えるような使用方法が望まれます。ピーリングジェルをどんな頻度で使うか、それはその商品により週に1度だったり毎日だったりします。使用方法をきちんと読んで、正しい使用頻度を守るようにしましょう。

 ピーリングジェルを選ぶ場合は、ph(ペーハー)もチェックして、よく調べてから購入しましょう。皮膚科では、phが1~2のケミカルピーリング剤が使われています。自宅でピーリングを行う際は、ph4~5のピーリングジェルを選ぶと安全だといわれています。もちろん、高濃度かつ低いpHのピーリングジェルは、絶対に危険ですので安易に使用しない方が賢明でしょう。

毛穴と美肌

2008 年 4 月 23 日 水曜日

 毛穴のしくみ:生き物の皮膚に存在している小さい穴のことを毛穴といいます。その穴から毛が生えるので、毛穴という名前があるのです。また毛穴からは皮脂も分泌されます。皮脂は、人の皮膚の表面を覆って水分が失われないようにするという働きもします。皮脂が毛穴にたまったまま取り除かれないでいると、それは角栓となって毛穴を塞ぎ、毛穴の持つ働きは低下してしまいます。顔は特に肌が薄くなっており、毛穴が一度開いてしまうと、そこばかりが目立つことになってしまいます。夏場になって汗をかきやすくなると、皮脂は多く分泌されるようになります。そのときは、いつも引き締まっている毛穴が徐々に開いていきます。寒くなる時期が来ると、毛穴は再び引き締まっていくのです。これを繰り返していくうちに毛穴が常に開きっぱなしになり、開いた毛穴が元に戻らなくなるケースもあります。毛穴の開きは加齢にも関係しています。歳を重ねるにつれ、コラーゲンが減少するため、皮膚が緩んで毛穴が開いて見えるようになるのです。

 毛穴と美肌:毛穴と美肌は深い関係にあります。肌の水分量が減ってしまうと乾燥を起こし、そのため弾力が失われ、肌のきめも粗くなります。そのため肌が荒れ、毛穴が開き、その上しわやたるみができるなどのトラブルが起きるのです。肌の乾燥はターンオーバーの乱れにつながり、毛穴が開いてしまうことになり、また角質層の育成を妨げて、毛穴のトラブルとともに肌トラブルをも招くことになるのです。毛穴のトラブルを防ぐように毛穴ケアをすると、それはすなわち美肌を保つことになるのです。

 美肌維持のために保湿ケアをすることと、同時に加齢とともに失われる保湿成分を補給することが大切です。肌をふっくらさせるため、毛穴のケアのときに保湿をしっかりすると効果的です。毛穴に水分がしっかり行き渡るため、毛穴を目立たなくさせることができる上、肌のきめが細かくなっていきます。ビタミンC誘導体という成分が含まれている化粧水などをスキンケアで使うようにすると、毛穴が引き締まる効果があるため、美肌を得ることができます。化粧水によるスキンケアの後は、保湿成分の高いクリームや乳液を使い充分に保湿をしてあげる事が大切です。きちんと保湿ケアができたなら、毛穴の健康を維持するためにも、しっかり睡眠をとるようにし、睡眠不足は避けるようにしましょう。毛穴のことを考えたスキンケアをしていくと、肌が乾燥することもなく、美肌を維持していくことができるのです。

 毛穴を引き締めるスキンケア商品:毛穴吸引スポットクリアと呼ばれる毛穴吸引器は、毛穴を引き締めるために開発された商品として、今一番人気のある美容器具です。毛穴の皮脂を密着吸引ミストで吸引するという仕組みなのが、この毛穴吸引スポットクリアなのです。肌と機械の間に隙間ができていた従来品が改良され、肌とカップは密着吸引ミストの力で密着され、滑りよい状態になりました。吸引する力は格段に上がっており、新しい形状のカップが小鼻の周りにもぴたっとフィットするのです。このような毛穴を引き締めるスキンケア用品には防水機能が備えられており、毛穴が開きやすいお風呂でも使えます。それでより効果的に使うことができるようになっています。毛穴が開ききった時にスポットクリア吸引器を使用するとより効果が得られるようです。

 スキンケア用品以外にも、毛穴を引き締めるためにいいもので、身近な食べ物があります。そのような食品とはヨーグルトで、ヨーグルトにはホエイという成分が含まれており、これが肌の保湿力を高め、潤いを守るのです。ヨーグルトのホエイ成分自体には毛穴の汚れを吸着する働きがないので、吸着力をもつ他の成分、スクラブが可能な粒子成分などと一緒に使われることが多いようです。たとえばあずきヨーグルトパックは、毛穴より小さいあずきの粒子をスクラブにしてスキンケアをする商品なのです。ヨーグルトに含まれるホエイ成分は、豊富なアミノ酸を含んでおり、直接肌に塗るだけでもピーリング効果が働き、古い角質が剥がれてターンオーバーが促進されます。

美肌をめざす

2008 年 4 月 19 日 土曜日

 美肌とは何かということについて、説明がキチンと出来るでしょうか。美肌と呼ばれるには、6つの条件、潤い、滑らかさ、ハリ、弾力、血色、ツヤを持ったものでなければなりません。肌に水分がたっぷりある状態が「潤い」の意味で、触ったときの感じ方で望ましいのが「滑らかさ」です。肌がたるんだりせず、ぴんと張った状態が「ハリ」のある肌で、肌を押してみて、押された肌がすぐに戻るような状態が、「弾力」を持っているといいます。「血色」とは、ほんのりピンク色の状態ののことをいい、「ツヤ」とは、肌が剥き卵のような状態のことです。

 内側から出来上がる肌を守るには、サプリメントを服用することなども効果がありますが、もっと身近なこと、入浴タイムのケアで肌を改善することも充分可能です。過剰なスキンケアなど、間違った方法でのケアは逆に肌を傷めることもあり、なかなか美肌を得られないときは、その方法をもう一度見直すことも必要です。そのため、深いシワやシミの原因にもなりかねないので、まず美肌を目指してさまざまなスキンケアをしてみませんか。

 美肌を目指すために大切なものは、まず第一に水分で、これが充分でないと酸素や栄養が肌の細胞に届けられないのです。水分をしっかり摂って肌細胞を活発に働かせることにより、皮膚が再生されるサイクルも正常になるのです。皮膚は一般に28日で生まれ変わるといわれていて、新陳代謝が悪ければ、もっともっと時間がかかるわけです。そうやって内側からキレイを目指してこそ美肌は生まれるのです。

 美肌作りに欠かせないのが、まず第一に潤いを保持していくことですが、そこで重要な働きをするのがセラミドという成分です。10代や20代の若い世代の肌にはセラミドが角質に充分にあって肌は守られていますが、加齢とともに減少していくため、セラミドを外から補給していかなければなりません。ですから、若いころと同じようなスキンケアをしていたら、潤いを保つことができず、肌のトラブルへとつながる可能性があるのです。

 美肌にもうひとつ重要なハリを保つためには、筋肉が衰えることなどに原因がありますのでマッサージなどを、あいた時間を利用して行なったり、顔の筋肉の運動をするのも方法です。その時は、下に手を動かすのではなく、上に持ち上げるようにしてマッサージしましょう。そして紫外線の影響というものも充分にあって、日焼け止めの化粧品などは欠かせないでしょう。

 顔の血液は、季節によってその量が変化するものです。春は、顔の血液量は下がり始め、秋になると血液量は増えようとします。これは、体が温まると冷やそうとし、冷えると温めようとするからだの調整機能なのです。ただ、この血液の量の減少と気温にズレが生まれると、肌のバリアが低下して美肌作りの妨げになります。美肌作りに必要な肌のバリア機能は、角質層が大切です。角質層の水分を保つことが美肌には何より大切なわけで、そのため水分補給、保湿ケアが重要になってきます。